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破壊竜ドゥーチー(はかいりゅうどぅーちー) 破壊竜ドゥーチー ユニット-ドラゴン 使用コスト:赤2無1 移動コスト:赤1無1 パワー:4000 スマッシュ:1 クイック このカードの下に闘気カードがある場合、このカードのパワーを+2000する。 あなたのユニットがバトルに勝った時、このカードの下に闘気カードがなければ、あなたは自分の山札の1番上のカードをこのカードの下に闘気カードとして裏向きに置いてよい。 赤の軽量闘気(バルク)ドラゴン。 闘気が乗ることでいきなり「象砲手バルカン」と同等の力を持つことができる。 闘気がついている間パワーは増えたままになるため、赤にしては頑丈で一撃粉砕されることはそう多くない。 ただし、闘気を乗せるには多少無謀でも一戦勝たなくてはならないため、真価を発揮するまで単体では隙が大きい。 Ⅱ-4弾の2コストベース「登竜門」との相性がすばらしく、このライン上ではたった4エネルギーで8000パワーのユニットとして展開できてしまい、まさに昇竜のごとき猛攻が可能となる。 また、「破壊竜ズィーシェン」がいればさらなる+2000パンプで機を伺い、スマッシュ増加で赤らしく勝負に出ることもできる。 似通った性能を持つユニットとして「オーラブレード・ドラゴン」などが存在する。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 神竜の闘気?Ⅱ-3 004/100 アンコモン 関連リンク 機械竜 闘気 オーラブレード・ドラゴン 参考外部リンク
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破壊竜イーグ 闇/水 レア コスト9 12000 ドラゴン・ゾンビ/ナーガ ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置かれる。 ■輪廻召還3 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時,相手のタップされているクリーチャーのパワーは自分のバトルゾーンにあるドラゴン・ゾンビ1枚につき-1000される。 作者:神戸 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 評価 最後のはバトルゾーンにあるドラゴン・ゾンビ1体につき−1000ってことですか? -- プッチ (2011-03-08 20 45 03) そうです,バトルゾーンが抜けてました^^; -- 神戸 (2011-03-08 20 45 45) 名前 コメント
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破壊竜ハンムー 赤3無6/赤1無3 ユニット/ドラゴン クイック ユニットがプレイまたは移動以外でスクエアに置かれた 時、そのユニットに9000のダメージを与える。 7000/3 Ⅲ-1 U 019/200 Illust 山宗
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破壊竜ヨルムガンド 闇/水 スーパーレア コスト13 24000 ドラゴン・ゾンビ/ナーガ ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■Q・ブレイカー ■輪廻召還4(このクリーチャーと同じコストのカードが5枚以上自分の墓地にある時,墓地にあるこのクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出しても良い。その後,そのコストの同じカードを全て自分の山札の一番下に好きな順番で置く。) ■このクリーチャーが攻撃する時,相手のマナゾーンからカードを3枚まで選び,持ち主の手札に戻す。 伝説となっていた蛇の一族と融合した竜達は,世界すら飲み込まんとするほどに巨大化した。 作者:神戸 龍王機と対をなす破壊竜の1体,彼らだけの特殊能力輪廻召還を持ちます。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 評価 手札は「破壊」ではなく「捨てる」という表記が正しいです。あとこういう「出したらゲームエンド」級の能力は未進化クリーチャーが持つとかなり危険です。踏み倒しなら《魔龍バベルギヌス》とかありますし。 -- セレナーデ (2011-02-27 21 34 29) ・・・確かに,ではもう少し能力を考えさせていただきますね -- 神戸 (2011-02-27 21 37 52) まさかヴァナルガンドとか出ませんよね -- ペケ (2011-02-27 21 52 06) ウロボロスなら,出ます(キリッ -- 神戸 (2011-02-27 21 57 18) 名前 コメント
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破壊竜ニーズヘック 闇/水 レア コスト7 9000 ドラゴン・ゾンビ/ナーガ ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■輪廻召還2 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時,相手は自分自身の手札を2枚選び,捨てる。 作者:神戸 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 評価 名前 コメント
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破壊竜ジャバウォック 闇/水 アンコモン コスト8 11000 ドラゴン・ゾンビ/ナーガ ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■T・ブレイカー ■輪廻召還3(このクリーチャーと同じコストのカードが3枚以上自分の墓地にある時,墓地にあるこのクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出しても良い。その後,そのコストの同じカードを全て自分の山札の一番下に好きな順番で置く。) ■このクリーチャーがバトルする時,バトルの後,このクリーチャーを破壊する。 巨大化したのはいいのだが・・・・・見かけ倒しも甚だしい 作者:神戸 大きくなったギランド,墓地肥やしさえうまくいけば結構なペースで復活する。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 評価 名前 コメント
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たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 高い攻撃力と耐久力を誇るたちかぜユニットによって確実に戦線を維持していく防御型デッキ。 除去耐性が非常に高く、状況次第ではドロートリガーやドロー系のスキルがなくとも手札が減りにくいこともある。 たちかぜユニット全般がレアリティが低いため集めやすいことも地味ながら嬉しい。 たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ破壊竜 ダークレックス採用型 サベイジ・キング採用型 混沌竜 ディノカオス採用型 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《暴君 デスレックス》 このデッキではヴァンガードとなるであろうユニット。 たいていのユニットがブーストすればパワー21000は超える強力なアタッカー。 その性質から翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと相性がいい。 アタックのヒットによるコストをスカイプテラでまかなえば実質カウンターブラスト1でパワー+5000となる。 押しも押されもせぬたちかぜのエースであり、何としてもライドしたいため、余程の理由が無い限りこのデッキを組む際には4枚必須となるだろう。 サポートカード グレード3 《破壊竜 ダークレックス》 ヴァンガードのアタックがヒットしなかったときにスペリオルライドできる。 相手のダメージが5の時は相手は確実にガードしてくるため、終盤でのダメ押しに使える。 ただ、コストは重いので使うのならばそのターンで決着を付けられる時が望ましい。 《混沌竜 ディノカオス》 スペリオルライドを行える。 その代償は大きく感じるかもしれないがコストをスカイプテラかドラゴンエッグでスキルを使いつつまかなえば、実質カウンターブラスト2でスペリオルライドしたことになる。 その後はバニラ同然となってしまうので暴君 デスレックスへ再ライドしたいところであるが、自分に退却させるべきユニットがいない時や表になっているダメージカードが少ない時は敢えてこのままで戦う方が正しい時もある。 《餓竜 ギガレックス》 自分のターンにたちかぜのリアガードが退却した場合パワーが上がる能力を持つ。 その能力自体はたちかぜと相性がいい。しかし、その上がり幅は1000ずつといまいち。 同一ターン中に3回以上誘発条件を満たすか、ブーストが居ない状態でなければサベイジ・ウォーチーフに劣るが、 たちかぜにおいてリアガードで21000以上のラインを作る方法は少なく、フィニッシャーとしての性能はそこそこ期待できる。 《サベイジ・ウォーチーフ》 ブーストされるとパワー+2000の自動能力を持つ。 対デスレックス軸ではヴァンガードのアタックを通しリアガードのアタックをガードする事がセオリーであるが、リアガードで20000の作れるこのユニットは手札を消耗させやすい。 《サベイジ・キング》 ソウルブラスト1、リアガード1体を退却させることでパワーが+3000される9000ユニット。 餓竜 ギガレックスを始め、退却をトリガーとするユニットとの相性が抜群に良い。従来は上書きしてゆくしかなかったが、このカードのおかげでより効率的な運用ができるようになった。 突撃竜 ブライトプスを退却させたりすると無駄が少ない。 一度の起動では12000にしかならないため8000ユニットとあわせても20000が限界だが、二回起動すれば15000に達し翼竜 スカイプテラのブーストでも21000にになり詰めの段階で大きな力となる。 ただし、ソウルを必要とするため複数回使用を見込むならば、後述のバキュームマンモスのような応用範囲の狭いカードを採用を考えなくてはならず、またライドした場合は防御面で非常に脆弱になることなどが弱点。 とはいえ、リアガードで大きい攻撃力を得る唯一のユニットと言っても過言ではないため、一考の余地がある。 砲撃竜 スレッジアンキロは自身をソウルに置くことが出来て、扱いやすい能力のため相性は良いと言える。 《怒竜 ブラストザウルス》 このユニットが退却したとき、手札を1枚捨てることでデッキから同名カードをコールできる能力を持つ。 このユニットのあとに暴君 デスレックスでアタックしヒットすれば能動的に使うことができる。 しかし、再びアタックする場合、素のパワーは9000なので攻撃は通りづらくなってしまう。 2回目のアタックのときにもブーストを確保できれば躊躇なく効果を使用できるだろう。 スタンドトリガーをめくった場合、パワーアップ効果とスタンド効果をブーストしたユニットに与えておくという戦法もある。 サベイジ・キングの登場により、デッキ圧縮要員としての採用が考えられるようになったかもしれない。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 場に出た時に自分のユニットを退却させるデメリットはあるが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持ち、ソニックノアのブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3にライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 使う際はやはり翼竜 スカイプテラ等と組み合わせたい。 翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと組み合わせたり、混成デッキならスペリオルコールしたファーストヴァンガードをコストにすれば無駄が少ない。 急場であれば突撃竜 ブライトプスを鉄壁竜 シールドンに変えつつも攻勢を維持する荒業も可能。 アタッカーとしての性能は申し分なく、登場時のコストさえ払ってしまえば後は何のデメリットもないパワー11000のユニットとして使える。 《餓竜 メガレックス》 グレード2のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、鉄壁竜 シールドンを手札に加える。 暴君 デスレックス等の能力で退却させるユニットとしては優秀だが、鉄壁竜 シールドンがデッキを圧迫するのが難点か。 ある程度のパワーを持ちつつも除去に耐性のある点は評価に値する。 リアガードサークルから退却しなければスキルは発動しないので、インターセプトでは鉄壁竜 シールドンを呼べない点に注意。 (インターセプトをするとリアガードサークルからガーディアンサークルへ移動するため) また、敢えて鉄壁竜 シールドンを投入せずにこのユニットを採用するのも手ではある。 自動能力の存在から相手によって退却させられる事は少ないため、相手にアタックされないリアガードのように運用できなくもない。 《バキュームマンモス》 ヴァンガードのとき、たちかぜがコールされる度にソウルチャージできる。 ソウルを使用するサベイジ・キングの登場によりこのカードの価値が相対的に高くなり、複数回発動を狙うなら採用の余地があるだろう。 《突撃竜_サーキュラー・スピノ》 アタック時に任意効果で12000になれるユニット。単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、スカイプテラ等をコストにすることでガードを増やしつつ火力を上げられる。 グレード1 《ソニックノア》 ヴァンガードである砲撃竜 キャノンギアをブーストすればパワー21000にまで上げることができ、なおかつヴァンガードの暴君 デスレックスを ブーストすれば、パワー23000と、クロスライドユニットの13000ラインに対し15000ガードを要求することができる。 また、能力を2回発動した餓竜 ギガレックスをパワー20000に上げる、突撃竜 ブライトプスや怒竜 ブラストザウルスを16000以上にできるなど、 現状ブースト用員の足りないたちかぜにおいて重要な役割を担っている。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 暴君 デスレックスのブーストに使用しそのまま能力で退却させる、という使い方がベストだろう。 そのまま次の相手のターンでガーディアンとしても悪くない。 このユニットに限っては除去耐性があるため前列リアガードでもある程度の活躍が期待できる。 グレード1としては非常に汎用性が高いユニットと言える。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくい要求値の攻撃も増えたため、多めに積んで損は無い。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。他がデメリットにもなりうる効果のブラックキャノン・タイガーしか居ないので 唯一のメリット効果を持つヒット時効果持ちユニットと言っても良いだろう。 暴君 デスレックスの攻撃は通されやすく、ヒット時能力が狙いやすい。 鉄壁竜 シールドンの採用で歪なグレード配分になりやすい割にライド事故を回避する手段が少ないたちかぜでは、 安定性の向上という面でも効果は大きい。 《怒竜 スパークザウルス》 退却した時に手札を1枚捨てることでデッキから同じユニットを呼ぶことができる。 手札を1枚捨てるため、コストを使い切った時用の補助的な意味でしかない。 一応、デッキ圧縮に用いることもできる。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 たちかぜのファーストヴァンガード。 翼竜 スカイプテラを引いた後は手札に戻し、10000のシールドとして使うことのできる一つで二度美味しいユニット。 《鉄壁竜 シールドン》 能力は持たないが、突撃竜 ブライトプスの能力で手札に加える事ができる。 あまり枚数を増やしすぎると手札事故を起こす可能性もあるので、突撃竜 ブライトプス共々投入枚数は悩むところ。 トリガー考察 クリティカルトリガー デスレックスのアタックはパワーが高く強力だが、ヒット時にデメリット効果を持つため、相手からすればなるべく通したい攻撃となる。 そのため、クリティカルトリガーは相性が良く、可能な限り多く積みたい。 スタンドトリガー サベイジ・キングやギガレックスのパンプはターン中続くのでこれらのユニットの採用するならば、採用価値はある。 が、他のトリガーの有用性が高く、実際のところそれほど重要とはならない。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる シールドンを採用する場合、5000シールドが出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純にユニットとして砲撃竜 スレッジアンキロが優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 サンプルレシピ 破壊竜 ダークレックス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 竜鳥 ファイヤープテリクス 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 翼竜 ビームプテラ 2 2 餓竜 メガレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 砲撃竜 キャノンギア 3 3 暴君 デスレックス 4 破壊竜 ダークレックス 2 サベイジ・ウォーチーフ 2 サベイジ・キング採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 1 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 翼竜 ビームプテラ 2 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 バキュームマンモス 4 3 暴君 デスレックス 4 サベイジ・キング 4 混沌竜 ディノカオス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 4 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 3 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 砲撃竜 キャノンギア 4 3 混沌竜 ディノカオス 4 暴君 デスレックス 4 戦術 砲撃竜 キャノンギアの扱いにさえ気を付けていれば序盤はオーソドックスな戦い方で問題ない。 暴君 デスレックスにライドした後はアタックをヒットさせた時にリアガードを退却させてしまうので、 突撃竜 ブライトプスや翼竜 スカイプテラを一緒にコールできればなおいいだろう。 ドラゴンエッグや鉄壁竜 シールドンによって防御力も高いので隙のない布陣で相手を追い詰められる。 このデッキの弱点 恐らく前列リアガードとなる餓竜 メガレックスと砲撃竜 キャノンギアが頼りになるのでこれらのユニットでいかに戦線を維持できるかが勝負の分かれ目となるだろう。 また、カードプールの都合上エスペシャルインターセプトを使用できない点も地味にきつい。 上述した前列のリアガードを退却させられると、戦線維持が難しくなるのも弱点と言える。 しかし、暴君 デスレックスをヴァンガードにおいておけば相手は短期決着を狙い、ヴァンガードを攻撃することが多くなるのでこの点はプレイングでカバーできる。 もう1つ弱点として、相手が手札事故によって自分のカウンターブラストが足りなくなる事がある。そうなると砲撃竜 キャノンギアを展開しにくくなり、せっかくのチャンスが生かしにくい。 似たような状況として、相手がわざとリアガードを集中的にアタックしてきてカウンターブラストがたまらないこともある。ダメージレースで有利にはなるが暴君 デスレックスでひたすら自分のユニットが失っていく状況も考えられる。序盤のリアガードのコールはともかく、相手のアタックをガードするかどうかもよく考える必要がある。 除去への耐性を持つカードが多いものの主力となるカードは耐性を持たないので除去を主体としたかげろうデッキなら楽に戦えるだろう。 メインアタッカーである餓竜 メガレックスや砲撃竜 キャノンギアを優先的に除去すれば戦いやすい。 特にまた、序盤に相手のカウンターブラストが足りてない時にドラゴンエッグをガトリングクロー・ドラゴンあたりで除去すれば戦いやすくなる。 それ以外のユニットも額面以上に攻撃力が高いためその点には注意。 相手ヴァンガードが暴君 デスレックスである場合、強力なアタックに悩まされることとなる。 ヒットさせれば相手ユニットの退却を期待できるが、ほとんどの場合除去耐性のあるユニットを退却させてくるだろう。 後列に翼竜 スカイプテラをコールされると厄介でこうなると対処できる方法は多くない。 ある意味グランブルーよりも復活に長けていると言え(厳密には内容が違うが)、そちらと同様除去耐性を持ったユニットには注意しておきたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ディノカオスはいらんだろう、カーネルかダークレックスにすべき -- 2012-11-10 19 31 22 デッキレシピっていっても組み方の見本みたいなものなんだから、わざわざ複数載せる意味はないんじゃないかな? -- 2012-12-07 21 25 01 ディノカオスはたちかぜの要らない子…そう思っていた時期が俺にもありました← -- 2013-01-17 14 53 45 ダクレ採用型ならギガもいると思う。暴君も退却コストいるから、サベイジだと浮く可能性がある -- 2013-01-19 00 15 53 ダクレ採用型のトリガー配分はどんな感じがいいですかね? -- 2013-01-24 19 25 55 アンキロとヒールは確定かなぁあとは好みだと思う。☆8でも強いしブラキオや怒竜ギミック使わないならドローでもいいとおもうよ。打点高くならないからどちらかといえば☆8のほうがいいのかもね -- 2013-01-24 22 40 54 正直、ディノカオスとサベイジキングのレシピはいらないよね。どれがいらないと言うよりは1つにまとめた方がいいという意味で。 -- 2013-01-25 16 54 18 封竜解放でスピノドライバーを入れるのは悪くはないよね? -- 2013-04-04 16 36 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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破壊竜ガンドラ 星8/闇属性/ドラゴン族/攻0/守0 効果モンスター/Gandora the Dragon of Destruction このカードは特殊召喚できない。 自分のメインフェイズ時にライフポイントを半分払う事で、 このカード以外のフィールド上に存在するカードを全て破壊しゲームから除外する。 さらに、この効果で破壊したカード1枚につき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 このカードが召喚・反転召喚したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地へ送る。
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破壊竜ドラヘット 闇/水 アンコモン 4 3000+ ドラゴン・ゾンビ/ナーガ ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■ブロッカー ■輪廻召還3 ■このクリーチャーが輪廻召還によって召還された時,このクリーチャーは次の自分のターンの終わりまで,パワーが+7000され,「W・ブレイカー」を得る。 巨大な竜が復活した!?と思った次の瞬間には,その姿はもう無く・・・まさに出落ち。 作者:神戸 元ネタは四字熟語の「竜頭蛇尾」より,名前どうりの能力。 収録:機界編 第2弾 万物王の降臨(ジ・エンド・オールドビースト) 評価 名前 コメント
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**破壊竜ガンドラ(はかいりゅうがんどら) [[記憶編]]で[[遊戯 武藤遊戯]]がVS[[闇獏良]]で使用した切り札。 全身真っ黒の体に「エーリアン((当然だが当時エーリアンは存在すらしていない))」を思わすような球体状の赤い模様が全身にあるドラゴン。 攻撃(効果)名は「デストロイ・ギガ・レイズ」。 原作では珍しく「除外効果」を持っており闇獏良のロックを粉砕してトドメへと繋げた。 OCG版は以下のとおり 星8/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。 自分のメインフェイズ時にライフポイントを半分払う事で、 このカード以外のフィールド上に存在するカードを全て破壊しゲームから除外する。 さらに、この効果で破壊したカード1枚につき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 このカードが召喚・反転召喚したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地へ送る。 攻撃力が除外の枚数によって変動し、コストがライフ半分と高く、さらに[[某コンタクト融合HERO E・HERO ネオス]]の如く1ターンで墓地に行くので正直使い勝手は悪い。 一応、《ワーム・ホール》で除外して次のターンに送れば墓地に送られる事も無いが、上昇した攻撃力も戻ってしまう。 //遊戯王カードwikiからの丸写しは止めましょう。 //あとプレヴューが無いから編集しにくい。